閖上へ

先週末は閖上に行った。五月の青空の下、風も心地よく、天気が良ければつい出かけてしまいたくなる、そんな一日だった。

閖上のシンボル、あんどん松。樹齢数百年は今も健在だ。

閖上の東禅寺の本堂。建物は人が入れないようにバリケードで覆われている。

震災から１年２カ月が過ぎて、がれきの大部分が片づけられた。

ズームで日和山。震災前はこの位置から日和山を見ることはできなかった。

ゆりあげビーチ付近に建設されたがれきの焼却施設。

日和山と奥に佐々直の工場。

お地蔵さまと、奥に消防署閖上出張所。

実は震災前はあまり通ることのなかったこの道路。今はここがメインになっている。

日和山からビーチ方面。

同じく、サイクルセンター方面。建物はすでに取り壊されてしまったようだ。

本当になんにもなくなってしまった。

日和山から東禅寺。

今日ニュースを見ていたら、閖上の仮設の魚市場ができたとのこと。

ディズニーランドとダイバーシティ その８・終

ダイバーシティでガンダムを見学。その迫力に圧倒される。

頭部の拡大写真を一枚。

同じアングルから全体像を。

このようにガンダムの演出が組まれているので、今度は是非夜にライトアップを見てみたい。

少し斜めから一枚。

人が増えてきました。

どの角度から撮っても絵になるね。

天気には恵まれた。おかげで質のいい写真がたくさん撮れたよ。

暑いので、少し日陰でひと休み。

そしてもう昼ということで、ご飯にすることにした。ダイバーシティはたくさんのお店があるので、食べるものには困らないだろう。この日はゴディバのショコリキサーと、皇朝の肉まんを食べたのだ。とてもおいしかった。昼食後、仙台に帰ることにした。さらば、ガンダム。また会おう！！

秋保 二口

晴天だった日曜日、秋保の二口にドライブに出かけた。
どれくらい振りか、去年は来た記憶が無い。
相変わらず自然溢れる場所でとてもリフレッシュできた。
ビジターセンターや途中の登山口に車が沢山駐車してあったけど、
ちょうど山開きの日だったらしい。
橋が新しくなっていて環境は整備されているようだった。
紅葉も素晴らしいのでまた時折訪れたい。

ディズニーランドとダイバーシティ その７

ホテルで一泊し、今日はいよいよダイバーシティを見学する日だ。

まだ朝ということで、首都高はそれほど混んでいない。

首都高をまたいで、いざダイバーシティへ。

まだ１０時になったばかりなのに、結構たくさん人が来てるよ。

そして、見えてきましたガンダムが。

とうとう等身大ガンダムにお目にかかれたよ。

さすが等身大、迫力が全然違う。かっこいい。

それにしてもみんな写真撮ってるね。俺もだけど。とにかく、晴天で良かった。

せっかくの等身大ガンダム、いろんな角度から撮るとおもしろいと思う。

ぜひ、ファンならずとも一度は見ておきたい等身大ガンダム。

一応ガンダムの後ろ姿も。

ディズニーランドとダイバーシティ その６

夕方のパレードも終わり、みんながそれぞれまた別のアトラクションに向かったり、帰途についたり、沿道に詰めかけていた人たちは移動を開始した。

我々も時間ということで、ホテルへ向かうためにディズニーランドを出ることにした。

もう５時を回り、夕焼け模様である。

さようなら、ミッキーマウスたち・・・。また会おうね。

そして、ホテルに無事到着。この日はお台場のホテルに泊まったのだ。

このときはまだ開業直前の東京スカイツリーも、うっすらと見えた。

ちょっと外に出て写真撮影。明日見学予定のダイバーシティが目の前に。

ディズニーランドとダイバーシティ その５

いよいよパレードが始まるというので、見学するためにパレードコースでミッキーたちが来るのを待つことにした。

来ました、来ました。

こっちも来たよ。

キャラの目玉がグルグル動いているのがわかる。

あっ、上にドナルドダックが乗ってる！！

そして、ついにミッキーが登場！

パレードはいろんなキャラが登場するから、見ていて飽きないね。

ミニーマウスも登場。乗り物もかわいらしいね。

ミニーマウスをもう一枚。

パレードが無事終了。大勢の観客が再び動き出す。

ディズニーランドとダイバーシティ その４

イッツ・ア・スモール・ワールドにてしばしの船旅を楽しんだあと、次に向かったのがトゥーンタウンである。

トゥーンタウンのゲート付近には日陰で休む人たちの姿が見える。

お花畑の中にいたのは・・・？

今度は列に並んで、ミニーマウスの家を見学することに。

奥に見えるのがミッキーマウスの家で、長蛇の列ができていた。確か入れるまでに８０分待ちとか。

中はかわいらしいデザインの家具が整えてある。

外観はこんな感じ。

またワールドバザールに戻って、今度はおみやげを選ぶことにした。

そうこうしているうちに、４時を回り、もう夕方である。

そして、まもなくパレードが始まるというので、見学することに。大勢の観客が沿道に集まっている。