仙台を出発し、小牛田駅にて鳴子温泉行きの陸羽東線に乗り換える。
土曜日で週末だったが、近所の学生たちが古川までたくさん乗車していた。
古川を過ぎ、田園風景を眺めながら列車は鳴子温泉目指して走ってゆく。
このときはまだ7時台だったが、このように曇天であった。
国道47号線を併走。鳴子温泉郷に入る。
そして湯煙漂う温泉街、鳴子温泉に到着。
鳴子は温泉だけではなく、鳴子こけしでも有名だ。
鳴子温泉駅の入り口。
まだ8時30分になっていないので、観光案内センターは開いていないのだ。
駅にて。鳴子の特産品。
鳴子温泉駅は広い待合いスペースがあるので、列車が来るまでゆっくり待つことができる。
お目当ての駅前の足湯につかることに。「ぽっぽの足湯」。
足湯に浸かったよ。最初は結構熱めかなと思ったけど、すぐに熱さには慣れる。
鳴子温泉駅の足湯は熱かったけど、入ったあとはなんかすっきりした感じがした。
返信削除初足湯だったけど、なかなかいいものだね。