いよいよ鳴子ホテルの温泉に入る。駅に着いたときから温泉の硫黄の臭いがしていたので、今回も温泉の効果に期待である。
フロントで入浴受付を済ませ、さっそく浴場に向かう。
ホテル内には鳴子こけしが至る所に飾られている。
聚楽亭。宴会場なのだ。入り口近くに椅子があるので、少し休憩。
廊下の様子。
廊下から外の様子を写す。
そして、大浴場にて入浴。温泉の湯の色は白く濁っていた。上がったあとは、肌がすべすべになったようだ。フロントのある階では、自由に冷水やコーヒーを飲むことができる。風呂上がりに一杯、最高だね。
聚楽亭に入ったところにある、こけし。
そしてフロントに入館証を返却して、外に出る。出てすぐ右手にあるのが、鳴子ホテルの源泉だ。
ホテル正面。
ホテルの目の前に、鳴子小学校があるのだ。
鳴子ホテルの温泉の蒸気。
眼下に江合川が見える。
また温泉入りに来るよ。
再び鳴子温泉駅へ。今度は有備館駅まで移動するのだ。
温泉の写真も取れると雰囲気伝わっていいんだけどね。
返信削除そう言うの撮影は基本無理だろうからな~。