南三陸町の志津川にて、防災対策庁舎を見学していたところの続きから。
このように、たくさんの人が訪れては、祭壇に手を合わせていた。
この場所にあれだけの津波が来るということは、津波から逃れるためにも、これからはもっと高い建物を造る必要があると思う。
だんだん人が増えてきた。
今となってはわからないが、震災前はどのような風景だったのだろう?
ここに来た人たちみんなが手を合わせていた。
目の前を流れる川の様子。
だいぶ地盤が沈下したように見受けられる。
この川をカモが泳いでいた。
アップで。
海側を望む。
護岸が応急的に補修されていた。
ここを訪れる人は絶えない。南三陸の本格的な復旧と復興をみんなで願い、応援しよう。復活、南三陸。(終)
いずれ取り壊されるかもしれないこの建物を訪れる事が出来てよかった。
返信削除たくさんの人が慰霊に訪れていたのも印象的だった。
観光博のスタンプ制覇おめでとう!
ひとまずおつかれさま!
たくさんの見知らぬ土地に行けて有意義だったね。
今後も復興プロジェクトの行方を追って行きたい。